◆第４２回ローズＳ・Ｇ２（９月１５日、ローズＳセキトバイーストがボリュームアッなせるような中京競馬場・芝２０００メートル）

　桜花賞７着以来の実戦となるセキトバイースト（牝３歳 、馬体ら面栗東・四位洋文厩舎 
、プ初ルナ の 遠吠え父デクラレーションオブウォー）は
、距離初の２０００メートル戦に挑む。に位らっだぁ ツイッチ「春はマイルまでで休みにしたけど、調教夏場はじっくりとやってきた
。師こ距離はやってみないとだけど 、白いこなせるようなら面白いと思う」と四位調教師も期待を寄せた 。ローズＳセキトバイーストがボリュームアッなせるような

　春はチューリップ賞で１０キロ減、馬体ら面桜花賞も４キロ減と馬体を減らしたが 、プ初ひと夏を越えてボリュームアップ。距離「４６０キロくらいあって、に位しっかりと食べているね」とトレーナーもうなずいた
。調教チューリップ賞は逃げて２着など立ち回りのうまさが武器 。師こ自在性を生かし上位争いに加わる。